トップページ | 2007年7月 »

2007年6月

指定業者問題

あまり妻の愚痴ばかり書くのもどうかと思いますので、たまには違う話題を。

 

僕はこれまで10年ほど中学校で働いてきました。

 

ということで、学校という職場についての愚痴です。

 

初めからお金の話をするのも何ですが、ずっと納得いかないことがあります。

 

それは、学校で使う備品のほとんどは、買う業者が決まってしまっていることです。

 

掃除道具しかり、教材備品しかり、紙などの消耗品しかり。

 

そして、これが高いのなんの!

 

学校に行けばカタログがあるので具体例を挙げられるのですが、あいにく今は育休中。

 

僕は社会科を教えているので、例えば教室の前に掲示するような大判の地図。

 

あれは確か、1枚で万単位の値段だったと思います。

 

あと、呆れたのが、「これをかぶって生徒をビックリさせつつ、仏教について学ぶ」ための「仏像マスク」が大真面目にカタログに掲載されていたことです。

 

値段は多分数千円。

 

その辺の土産物屋で千円くらいで売ってるやつじゃないでしょうか。見たことあります。

 

まあ誰も買わないと思いますが。

 

ビデオやプロジェクターなどの機器も、言ってみればメーカー希望小売価格そのままです。

 

掃除道具や紙の購入は教頭の管轄なので、正確にいくらなのかはわかりませんが、ホームセンターなどで買った方が良質で安いことは間違いありません。

 

こういうのを税金の無駄遣いというのです。

 

自分が教師だから言うのですが、「財政難だから」といって教師の給料を減らしたりする前に、こういう部分を改めれば、今の予算でももっともっと学校の設備は充実できるはずなんです。安い業者を使えば。

 

市民の側に立てば、払った税金でわざわざ高くて品質の悪い物を無理矢理買わされているようなものです。一種の詐欺です。

 

そもそも、指定業者はどうやって決めているのでしょうか? 市町村単位で決まっているようですが、決まり方がはっきりしません。入札などをきちんとやっているかどうか、誰か調べてほしいものです。

 

え? こんなところに書かずにお前が教育委員会にでも訴えたらどうだって?

 

行政が我々下々の者の言うことなんか聞くわけがないじゃないですか。

 

ここはやはり、市民が情報公開を請求し、マスコミに大きく取り上げられるのが、事態を改善する一番の早道ではないかと思います。

 

行政というのは、マスコミに叩かれて初めて、ようやく重い腰を上げるところですから。

BlogPeople「仕事/仕事の話」ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

上げ底

以前新聞で、こんなエッセイを見かけました。

 

専業主夫が自分を情けないと思う瞬間。それは、妻の下着を洗濯して干す時。

 

確かに情けないと思えなくもないのですが、じゃあ妻が夫の下着を干すのは当然なのでしょうか?

 

さすがに、普段妻に虐げられている僕でも、それは典型的な男尊女卑の考え方だと思います。

 

 

それでは、洗濯に関して、僕が情けなくなる瞬間を紹介しましょう。

 

妻のブラジャーを

 

洗濯用ネットに入れて洗い、

 

干そうと思ったら

 

ブラのパッドが飛び出ていて

 

それを元に戻す時。

 

これこそ、専業主夫特有の情けなさと言えると思いますが、いかがでしょう?

BlogPeople「生活・一般/家族」ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

早起きできない妻

今日も愚妻についての愚痴の続きです。

 

まず妻は、早起きが苦手です。というより、できません。

 

独身の頃から、ギリギリまで寝て朝食もろくにとらずに出勤していたようです。

 

ちなみに職業は、養護教諭。保健の先生です。

 

「医者の不養生」とは、こういうことをいうのでしょう。

 

結婚してからも、朝食の準備は決まって僕がしています。

 

そしてそれは、妻が産休や育休の時も変わりません。

 

普通の感覚なら、専業主婦になったのだから食事の準備くらいしてくれても良さそうなものですが、何しろ起きません。

 

だから仕方なく、僕が準備します。

 

現在、彼女が働いて僕が休んでいるわけですが、彼女は独身時代同様、ギリギリまで寝て、「やばい!」と言いながら起きてきて、急いで朝食を済ませて出勤していきます。

 

その朝食は? 当然、僕が準備したものです。

 

もちろん、幼稚園へ行く長男の準備や、次男の食事の世話なんかほとんどしません。

 

自分の世話さえすればいいわけですから、全く羨ましいご身分です。

 

男女の立場こそ違えど、世の中の専業主婦は、こういう夫に不満を感じたりするのだということが、身をもってわかります。

 

その早起き苦手妻が、冷蔵庫に入っている冷凍食品を見て言いました。

「冷凍食品の種類多いね~」

いや、お弁当に使おうと思って。

「身体に悪いんだから、冷凍食品ばっかり使わんといてよ」

 

妻は、食べ物に随分気を遣う性質で、それ自体は良いことだと思っています。

 

しかし、気にしすぎではないかと思うこともあります。

 

確かに添加物などは身体に悪いのかもしれませんが、反面便利さや手軽さという利点を持っているわけです。別に弁当のメニュー全てに冷凍食品を使おうとしているわけでなし、早起きして作るのに一つくらいは構わないのではないでしょうか。

 

どうも妻は、1日3食、1年365日、健康な、または美味しい食事でないと気が済まないようです。今日だけは時間がないからコンビニのおにぎりで済まそうというような発想がありません。

 

そんなことは現実問題無理なのに、無理を通そうという頑固なところが見受けられます。

 

第一、早起きして弁当を作るという生活をしたことのない妻に、そんなことを言われたくありません。文句があるならお前が作ってみろ、当然冷凍食品なしだぞ、と言いたくなります。無論僕は小心者なのでそんな言い方はできませんが。

 

愚妻の特徴として、「自分にできないことを人にやらせる」というのがあるようです。自分にできないような高いレベルを、他人にだけ要求する傾向があります。自分に優しく、他人に厳しい。

 

隙あらば僕を利用しようと企んでいるように感じます。

 

夫とゴマの油は絞れば絞るほどよく取れるってなもんです。

 

迷惑至極な話です。

BlogPeople「生活・一般/家族」ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

現在育児休業中

さて、ブログのタイトルにもあるように、僕は教師ですが、今は育児休業中です。

 

よく「育児休暇」と言う人がいますが、正式には「育児休業」といいます。

 

まぁ大した違いはないのですが、「休暇」というと何となくヒマな印象があるので、そうではないという意味を込めて自分では「休業」と言っています。どちらにしても、本来の仕事を休んでいることに変わりはないのですが。

 

ヒマではないという証拠に、一応一日の生活リズムを紹介してみます。

 

起床時間は、長男が幼稚園に弁当を持って行く日(週2回)は5時、それ以外の平日は6時です。

 

朝の準備をした後、長男と次男を連れて長男が通う幼稚園のバス停に見送りに行きます。

 

午前中は洗濯、掃除、次男の遊び相手、買い物などをします。

 

午後は長男のお迎え、夕食の準備など。買い物や掃除が午後になる場合もあります。

 

夕食後は、子供たちのお風呂、食事の後片付け、明日の幼稚園の準備など。

 

こんなものを書けるのは皆が寝静まってからです。

 

要するに、いわゆる専業主婦と同じ生活をして、今3ヶ月目になります。

 

子供と過ごすのは基本的には楽しいのですが、特に長男は3歳で、自分勝手な行動をとることもあるので、叱ることが多くなりました。

 

しかし、そんなことは取るに足りません。

 

一番の不満は、妻です。

 

出た。以前のブログと同じ展開。

 

何が不満かというと、家事をろくに手伝わないことです。

 

「そりゃあ、お前は専業主夫なんだから家事は全部やって当然だろ」と思われるかもしれません。

 

しかし、ちょっと待ってください。

 

昨年度、我々夫婦はそれぞれ全く逆の立場に置かれていました。すなわち、僕が働いて、妻が育児休業。

 

その時、妻は家事を全部やっていたのか?

 

とんでもありません。

 

妻は、情け容赦なく「早く家に帰ってこい」の一点張りでした。

 

何のため?

 

僕に家事をさせるためです。

 

 

妻曰く、「私は次男を産んで産後の肥立ちが悪いの」。

 

出産後一年以上たってもこの主張は変わりませんでした。

 

それで僕は、毎日限界まで早く帰宅し、夕食を作るのを手伝い、後片付けをし、子供たちを風呂に入れる際には身体を拭いてパジャマを着せる係。

 

帰るのが少しでも遅くなったら、どれだけ文句を言われたことか。

 

積み残した仕事は、皆が寝静まってから一人でパソコンに向かってやっていました。

 

 

それが、立場が入れ替わった途端、妻は「仕事が忙しいの」と主張を180度変え、夕食の時間になっても帰ってきません。下手すると、子供たちが寝るまで帰ってきません。

 

僕だって、忙しいのをこらえて、早く帰宅するように努めていたのです。

 

なぜ妻だけが、忙しければ遅くまで仕事をしていいのか。家事をしなくていいのか。

 

一度、そのことで文句を言ったら逆ギレされました。

 

最近ようやく、復帰した仕事に慣れてきたのか、夕食の時間頃に帰ることが増えてきましたが…。

 

とにかく、扱いが違いすぎる!

 

妻は基本的に自分勝手な人間で、自分の方が楽をさせてもらっているくせに、「自分の方が大変」という妄想を抱いています。

 

故に、僕は彼女を密かに「愚妻」と呼んでいます。これは、別にへりくだって言っているわけではなく、僕が本気で妻を愚かだと思っていることを意味します。

 

愚妻の愚は愚痴の愚。今後も愚妻に関する愚痴はなくなりそうにありません。

BlogPeople「生活・一般/家族」ブログランキング

BlogPeople「生活・一般/育児中」ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (2)

なぜ今「愚痴」なのか

最近、自分がとても愚痴っぽい人間になったなあと感じます。

仕事の愚痴を家でこぼしたり、家庭での愚痴を職場でこぼしたり。

少なくとも僕の職場では、家庭の愚痴を言っている人は他にあまりいません。

生徒や保護者の愚痴はよく聞きますが。

それで、何でもかんでもグチグチ言っているのは恥ずかしいことなのかなと思っていたのです。

 

ところが、少し前の新聞記事で、「愚痴る男」が一種のトレンドになっていることを知り、愚痴っぽいのは自分だけではないのだということがわかりました。

その記事では、電車で筆者の前の座席に座ったサラリーマン風の男二人が、家庭の愚痴を言い合っていました。愚痴の内容こそ僕のものとは違っていましたが、筆者にはそれが今時の男のひとつの姿と写ったようです。

 

愚痴というと、とかく後ろ向きな、言ってもどうにもならないことをぐだぐだとこぼしている感じがして、あまりいいイメージはありません。

 

しかし、考えようによってはそうとは限らないような気がしてきました。

愚痴ることができるということは、愚痴を聞いてくれる相手がいるということであり、その意味では人間関係がうまくいっているということではありませんか。

愚痴る相手もいない人間が、ネットの匿名掲示板にひどいことを書き込んだり、それもできずにしんどいことをすべて自分一人で抱え込んで鬱状態になったりするのではないでしょうか。

愚痴っているうちに気分が落ち着いたり、愚痴そのものの中に事態を改善するヒントが隠されていたりする場合もあります。愚痴にも効用があるのです。

 

「愚痴愚痴日記」では、このように自分の愚痴を前向きにとらえていこうと、今のところ思っています。実生活での愚痴以上に何か得られるものがありそうな、そんな予感がしています。

さてどんな愚痴が出てくるか。

以前に書いていたブログを見てくださればおわかりと思いますが、僕の場合、妻に関する愚痴が多いのですが、今後は仕事柄、教育についても愚痴ってみようかと考えています。

僕はタイトルの通り小心者なので、堂々と職場で言えないことも、ここでなら書けそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2007年7月 »