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2007年7月

チャットモンチーはよい!

今まで触れていませんでしたが、実は僕は音楽好きです。

 

もともとは聴くことが中心でしたが、大学生の頃からギターを弾き始め、大したことはありませんが、職場でもバンドを組んで生徒の前で何度か披露したりもました。ちなみにドラムを叩くのも好きです。

 

あいにく、最近は子育てに追われて練習もほとんどできません。

 

で、また聴くだけになってしまっていたのですが、正直言ってあまりガツンと来る曲またはアーティストに出会えませんでした。

 

しかし、音楽番組を見ていてチャットモンチーなるバンドに出会いまして。

 

このブログを読んでくれている人はきっと子育て世代で、30代くらいの人が多いのではないかと勝手ながら思っているのですが、何でも10代から20代に人気のバンドらしいです。

 

ドラムとベースとギターボーカルからなる女の子3人組で、一見アイドル的な売り出し方をしているのかと思っていたのですが、どうやら演奏力がかなり高いようなのです。

 

僕は元々バンドの中では一番コンパクトなスリーピースバンドというのにちょっと思い入れがあって、少人数なのにそうとは思えないような演奏をするところがカッコいいと思っていました。

 

僕が20代の頃は、ギターボーカルならブランキージェットシティとか、ベースがボーカルをとるFENCE OF DEFFENCEやSPARKS GO GOなんかを聴きかじったりしていたのですが、難しい演奏をしながら歌も歌う姿に憧れたものです。

 

チャットモンチーもライブバンドと自らを称しているだけあって、youtubeの映像などでは、見かけと違ってとても力強い演奏を見せてくれています。

 

今後が楽しみなバンドです。久しぶりにエレキギターを掻き鳴らしてみたくなりました。

  

耳鳴り

 

とび魚のバタフライ

 

 

これからも、できれば音楽関係のことも書ければと思っているのですが、何せ話が長くなりそうなので、また書ける時に書きます。主には、学生だった80~90年代の邦楽が中心になります。かなりマイナーですが。 

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育休中における職場との接点

僕は4月から育休に入っているので、もうすぐ4ヶ月になります。来年の3月までの一年間休むので、3分の1が終わることになります。

 

その間、職場に出向いたのは1回だけ。書類上の手続きのことで、本当は郵便のやりとりでも済むことだったのですが、あえて直接足を運びました。

 

気持ちのどこかに、「もう自分のことは忘れられてるかも…」という不安があったからかもしれません。

 

前にも書いたように、公立学校の教師は子供が3歳になるまで育休が取れます。

 

しかし3年もたつと、職員室のメンバーもずいぶんと入れ替わります。復帰した時には、正に浦島太郎状態だと思われます。

 

これまでは人ごとだったのですが、自分が休んでみると、これはなかなか大変なことだと気がつきました。

 

僕はまだ数ヶ月しか休んでいませんが、それでも4月に人事異動があり、知らない人がたくさんいます。教えた生徒も卒業しました。もちろん、僕がいなくても職場は何の問題もなく運営されていきます。

 

こういうところで、何となく自分の存在価値が揺らぐんですね。

 

ましてや3年も休んでいたら、もう自分のことなんか誰も覚えてないだろうと思ってもおかしくありません。

 

それに加えて、復帰する時には「きちんと仕事できるだろうか」という不安もあります。

 

ちらっと聞くところによると、育休中の職員に対する職場からの情報提供みたいなことは、制度としてはあるらしいのですが、あまり機能していないようです。

 

しかし、少子化対策の一環として、育休を取りやすくすることはもちろんですが、育休中の職員が孤独感を感じないように、あるいは復帰の際の不安を取り除くといった施策はあってもよいような気がします。

 

育休中の者が突然職場を訪れても、同僚は忙しそうに動き回っていて声をかけづらいものです。逆に、「あんたはヒマそうでいいよね」くらいに思われてそうな感じがします。

 

僕の場合、個人的な対策(?)として、「飲み会に参加する」というのがあります。

 

女性が出産直後に行うのはやや困難ですが、卒乳する頃には可能な対策です。

 

しかし、僕の周囲では、育休中の人が職場の親睦会やその他飲み会に参加するのを見たことはありません。

 

僕は幸い、職場の同僚に声をかけてもらって、3回くらい親睦会や飲み会に参加しました。

 

そうすると、「家事や育児も大変でしょう」「応援してます」などと言ってもらえます。若い人に育児の大変さを話したり、先輩からアドバイスを受けたり、職場の様子を聞くこともできます。もちろん、妻の愚痴など言いたい放題です。

 

ちらっと、それも忙しい時間帯に職場を訪れるよりも、余程コミュニケーションが取れるような気がします。

 

育休中の女性も、是非こういう機会をつくって子供を旦那に預けて、職場とのつながりを保つとともに、父親の育児参加を促してはどうかと思います。

 

そういうのがリフレッシュになると思うのは僕だけでしょうか?

 

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ライバルは鬼嫁日記?

「鬼嫁日記」については、タイトルからして我が愚妻と重なるイメージがあったので、本やブログを読んでみたり、ドラマ(最初のやつ)を見たりしました。

 

しかし、この鬼嫁は、あくまでも一般的な性別役割分業的な枠組みの中で、鬼嫁として振る舞っているということに気付きました。

 

つまり、結婚して(おそらく)夫の姓を名乗り、あくまでも専業主婦として家事・育児をこなしているということです。ドラマでは、亭主が毎回のようにスナックに通ったりしていたので、飲みに行くことも特に問題ないようです。

 

うちの妻の横暴は、こんなものではありません。

 

以前も書いたように、まず姓のことでもめました。

 

そして共働きということもありますが、妻は常に僕に家事をさせようさせようと、執拗に用事を言いつけてきます。

 

子供が生まれてからは、それが顕著になりました。

 

普通、育児休業中は休業している人が家事・育児全般を引き受けるとお思いでしょう。

 

うちは違います。

 

妻が育休中でも、僕は朝食の支度、長男の送迎、夕食の準備の手伝い、食事の後片付け、風呂やトイレの掃除などなど、どれだけ家事をさせられたことか。飲み会だって、随分前から予告しておかないと無理だし、子供が病気にでもなればドタキャンさせられたものです。

 

で、いざ僕が育休に入ると。

 

妻がやる家事と言えば、洗濯物をたたむことと、残ったおかずを鍋から保存用の皿に移すことくらいです。後のことは僕任せ。子供の世話すらほとんどしません。あ、そういえば子供たちを風呂には入れてくれます。ただし入れるだけで、その前後の脱衣とか身体を拭くのは僕がやっていますから、むしろいいとこ取りです。飲み会は…前日に「行ってもいい?」と聞くこともあります。つい最近は、子供が病気でも行きました。

 

この扱いの違い。これこそ、鬼嫁の称号にふさわしいのではないでしょうか。いや、嫁と付いているうちはまだ人間味というか、かわいげがあります。うちのは、単に鬼と言った方がよりイメージに近いかもしれないくらいです。だから、僕がよく妻に言う言葉の一つは、「それでも人間か!」です。

 

うちは共働きで、夫婦別姓で、男である僕が育休を取ったりと、とかく周囲からは男女共同参画社会を体現した家族として見られがちなのですが、それは誤解というか、買いかぶりすぎです。

 

そもそも、妻には男女平等というような高尚な思想は全くなく、単に自分がラクをしたいだけなのです。子育ても、子供がいることの素晴らしい面は享受したいくせに、子供がいることで負担が増える面は、他人に押し付けたいだけなのです。何という自分勝手。それが、たまたまこのようなご時世で、いいように解釈してもらえているに過ぎません。

 

と言いつつも、僕自身も我が家のイメージを利用して、働いていた時は早く退勤しても「あいつの家は仕方がないな」と思わせていたような節がなきにしもあらず。

 

ま、実際帰宅してからも、上に書いた如く働かされて、皆が寝静まった後に残業をするという生活をしていたわけですが。

 

育休から復帰した時に、今度は果たしてどれだけ家事をやらされることになるのか。今から心配で眠れません。

 

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病児保育ってどう?

最近、マスメディアでは病児保育のことがよく話題になっていますね。

 

普通の保育園では、病気の子供(37.5℃以上の熱があるとか)は、預かってもらえません。

 

それに対して、病気の子供を専門的に預かり、世話をするのが病児保育です。

 

新聞やテレビで見た限りでは、預かった子供の熱をこまめに測定して記録したり、親の代わりに病院に連れて行ったりしていました。感染症の子供は個室で預かったりします。また、保育園に預けるのではなく、保育士の方が家に来て、世話をしてくれる場合もあるようです。

 

確かに、共働きの親からするとこういうのがあると便利です。値段は張るものの、子供が病気になっても仕事を休まずに済みます。職務上、休むのが困難な時に限って、子供というものは熱を出したりしますしね。だからサービスとしてこういうのはあってもいいとは思うのですが…。

 

しかし、果たしてこれでいいのでしょうか?

 

何だか、根本的な考え方がおかしいような気がするのです。

 

実際のところ、自分が絶対に休んではいけない仕事なんていうものが、どのくらいあるのでしょう?

 

子供が病気になったら、仕事を休めばいいではありませんか。

 

もちろん、職場の同僚には迷惑がかかるでしょう。民間企業なら、そういうことが出世に影響することだって、あるのかもしれません。

 

でも極論かもしれませんが、例えば新婚旅行に行く時とか、家族が亡くなった時だったら、普通は何日も仕事を休みますよね。

 

それと同じ感覚で、子供の病気の時も、周囲の人が「それなら仕方がないな」と思うことはできないのでしょうか。甘い考え方でしょうか。

 

確かに、学校でも普段の授業の日はともかく、行事の時とかは休まれると困る場合はあります。例えば、卒業式の日に卒業生の担任がいなければさすがに困ります。

 

ただその判断の基準が、もう少し休みやすいものであってもよいような気はします。

 

病児保育が充実してくると、「病気? なら病児保育に預けよっか」と軽い気持ちで預けることが増えそうで、それって子供にとってどうだろうと思うのです。預けるにしても、せめて余程の時だけにしておいて、できる限りは親が仕事を休んで面倒を見るという、そっちの選択肢を基本にすべきではないでしょうか。

 

自分が子供だった頃を考えてみても、病気になった時はとても不安で、親がそばにいて、熱を測ったり食べ物を口に運んでくれたりしてくれることで、不安が少しは軽くなったものです。病気というのは親子の絆を強めるチャンスだと思うのです。それなのにあっさりと他人に預けてしまうのは、どうなんでしょう。

 

幼い子供が病気になったらすぐに病児保育に預ける親は、子供が大きくなってから病気になっても…やっぱり自分では面倒見ずに、家で一人で寝かしてそうな気もしますし。

 

それともう一つ、どうにも気になって仕方がないのは、どの報道を見ても、病児保育は「働く母親を助ける」というニュアンスになっていることです。

 

ここで一言。

 

父親はどうした、父親は!

 

子供が病気になったら必ず母親が休まなければならないなんて、どこにもそんな決まりはありません。でも、報道を見る限り、どの家も、子供が病気になったら母親だけが仕事を取るか子供を取るか悩んでいて、どちらを選択するにしても、後ろ髪引かれる思いにかられることは想像に難くありません。

 

父親だけがそういう苦しみから解放されている。これでは、共に子育てをしているとは言えないのではないでしょうか。

 

ですから、子供が病気の時には父親と母親が相談して、お互いの仕事の内容を考慮し、休みやすい方が休む、順番交代で休むといった方針を決めるようにし、どうしてもという時だけ病児保育を利用する、というのがあるべき姿だと思います。

 

母親だけが悩むのはおかしい!

 

しかしそのためには、父親の職場においても、子供の病気で仕事を休むというのが当たり前という環境がなければなりません。

 

政府も、他人に子供を預けてしまう保育の充実よりも、そういう啓発活動や企業への指導に力を入れて欲しいものです。

 

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うちが夫婦別姓なわけ

実は、我が家は夫婦別姓です。

 

夫婦別姓にも様々な形があります。

 

戸籍上も夫婦別姓となっているのは、本人達は結婚していると言いながらも、役所に婚姻届を出さない、いわゆる事実婚と呼ばれる形です。

 

今の日本のしくみだと、婚姻届を出した二人は夫か妻かどちらかの姓に統一しなければならないことになっています。現状は95%以上が夫の姓を名乗っています。

 

ですから戸籍上も別姓にするためには、婚姻届を出さないでおくしかありません。

 

これだと、子供が生まれた時にどうするか(母親の戸籍に入り、非嫡出子として扱われる)といった問題が出てきます。

 

しかしうちはその事実婚ではなく、婚姻届を出しているので、戸籍上は僕の姓(ここではAとします)に統一されています。したがって、子供たちの姓もAになっています。

 

ただ、妻が仕事上は旧姓(Bとします)を名乗っているので、職場関係の人からは、彼女は今でもBさんと呼ばれているわけです。つまり夫婦別姓です。

 

では、なぜ別姓なのか。

 

理由としてよくあるのは、「自分の姓に愛着があるので変えたくない」とか、「姓が変わると仕事上で不都合がある(キャリアがわかづらくなる)」といった個人主義的な考え方です。

 

しかし、うちの妻の場合はそうではありません。

 

簡単に言うと、「B家を絶やしたくない」からです。

 

もともとB家は由緒正しい家柄であるらしく、その家督を妻の母が受け継ぐことになった関係で、妻の母は婿を取りました。これが妻の父ですが、彼は結婚の際に自分が姓を変えたという、珍しいケースにあてはまります。

 

しかし、妻には妹しかおらず、このまま結婚して夫の姓になってしまうと、B家が絶えるおそれが出てくるわけです。

 

母親が婿を迎えてまで守ろうとした家ですから、妻にも若い頃から、「B家を自分の代で絶やすのは忍びない」という意識が芽生えていたようです。

 

ですから妻が姓を変えたくないのは、リベラルな思想からではなく、むしろ家の存続という、どちらかと言えば前近代的な考えから出ているわけです。

 

僕は長男ですが僕の父は次男なので、B家ほどは家の存続にこだわりはないのですが、僕自身には自分がBという姓に変わるなんてことはとんでもないという意識がありました。それは、女性差別的な考え方だと言われればそうかもしれません。

 

それで妻ともめた挙げ句、結婚式を挙げた当初は婚姻届を出しませんでした。言ってみれば問題を先送りしたのです。子供でもできない限り、特に不都合もないだろうということで。だから、その時期は僕らは事実婚だったということになります。

 

しかし2年ほどたって、子供ができた時、この問題が再燃しました。

 

僕にとっては幸いなことに、妻の母は僕が婿養子のような形でB家に入ることを強くは求めず、むしろ事実婚が続くことで、生まれてくる子供が非嫡出子になることを嫌がりました。これも差別的といえばそうなのですが。

 

そして僕も、「B家のお墓はお守りします」と約束して妻の母にも納得してもらい、結局は婚姻届を提出し、姓はAということになったわけです。妻は不服そうでしたが。

 

今後、妻の母、あるいは妻が強く望めば、うちの子供たちの誰かがB家を継ぎ、再興するなんてこともあるかもしれません。無論、本人の意志が第一ではありますが。

 

戸籍上はAという姓になった妻は、初めのうちはぶつぶつ文句を言っていましたが、病院や長男が通う幼稚園などではAさんと呼ばれているので、この頃は「何だかAにも慣れてきたわ」などと言っています。

 

このように、普通ならすんなりと通り過ぎてしまうような問題でも、いちいち議論になってしまうところが、我が家のしんどいところであります。あの頃はそのことが僕の心に、本当に重くのしかかっていて、精神的にも疲れました。

 

今後もB家の相続問題など、難しいことがいろいろあるだろうと思うと、気が重いです。

 

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育児休業とお金

このブログに初めてトラックバックがつきました。

 

その内容が、育児休業時にもらえる給付金のことについてだったので、今回はお金の話をしようと思います。

 

まず前提の話として、教師(公務員)は、子供が満3歳になるまで育児休業が取れます。

 

僕の身の周りにも、女性で子供が3歳になるまで休む、または休んだという人が何人かいます。

 

で、中には「教師は育休中も給料がもらえる」と勘違いしている人もいるようなので、この際詳しく説明します。

 

普通は女性がまず産休に入ります。これが出産予定日の8週間前。ここから、出産後8週までの期間の休みを産前産後休暇といいます。これは、給料が全額出ます。

 

その続きが、育児休業になるわけですが、そこからは給料が出るのではなく、公務員が加入している共済組合から、育児休業手当金として、毎月給料の3割ずつが、子供が1歳になるまで給付されます。この共済組合というのは、普段から我々自身が毎月掛金を払っているものなのですから、当然こういった給付を受ける権利があるわけで、給料がもらえるというのとは少し違う気がします。

 

なお、育児休業手当金は復帰後6ヶ月たつと、さらに1割分がまとめてもらえるので、都合給料の4割がもらえることになります。

 

僕の場合、子供が1歳過ぎてから育児休業に入っていますので、当然無給ということになります。

 

住宅ローンもあるのに、なかなか大変ですが、そのことは考え出すと不安が増大するので、あまり考えないようにしています。

 

それよりも、一度しかない、子供と共に過ごす時間を大切にしたいと思っています。

 

 

それにしても、妻が育児休業していた状態から僕に交代すると、書類上の手続きとして、いろいろとすることがあるので、少々面倒です。世帯の中の、主に収入を得る人が変わってくるので、扶養手当や住宅手当などを移したりしないといけない場合があります。まあ、書類上のことなので何とかなるのですが。

 

あと、無給になると住民税とか、保険に入っていたら保険料とか、給料から天引きされていたものが落ちなくなるので、「早く払え~」と言わんばかりに振込用紙などがバンバン送られてきます。あれは結構げんなりしますね。

 

 

育休中の教師に必ずしも給料が出ているわけではないということをわかってもらったついでに、教師とお金についての誤解をもう少し解いておこうと思います。

 

「給食をタダで食べている」→大嘘です。教師も児童・生徒と同じ額の給食費を支払っています。ちなみにPTA費も同じように払っています。PTAのTはTeacherですから。

 

「土日に部活をやっている先生にはお金が出ている」→確かに出ていますが、4時間以上やったときのみ、一日2000円ほど出るだけです。これでも以前より高くなりました。休日出勤する民間企業の皆さんはどうですか?

 

ついでに言っておくと、教師には残業手当がありません。その代わりに、給料が基本給から4%だけ高くなっています。僕も働いている時には、仕事をかなり家に持ち帰ってやりました。他の業界の残業事情に疎いので、これがいい条件と言えるのかどうかはわからないのですが…。

 

「修学旅行等校外行事の下見にかかる費用は、税金から出ている」→一つの行事につき、2人分の費用が出ます。しかし、特に修学旅行で大人数を連れて行くような場合には、少しでも多くの教師に下見をしてもらっておいた方がいいのは明らかです。だから普通は4~5人、多い時はもっと大勢行く時もあります。そういう場合でも、費用は2人分しか出ませんので、それを頭割りして、残りは自己負担ということになります。

 

僕なんか、中学2年生を担任した時に、来年の修学旅行の下見に参加(もちろん自己負担あり)したのに、転勤して本番に参加できなかったことがあります。こんな場合でももちろん費用は返ってきません。

 

以上は、僕の経験からのみ書いていることなので、地域によって違うことや、最近になって変更されたことなどもあるかもしれませんので、あくまで一つの参考にしてくださいね。

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